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2009 12,16 17:50 |
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来年前半の釣行予定表(予約表)はただ今船の予約確認中です。(^0^)/ あさって金曜日のメールマガジンで発表の予定です。\(^o^)/ メルマガ「これであなたも釣り名人」 それとメルマガでは、 J-釣りバカ号に関して重大な発表があります。(^-^)/ 是非メルマガをお見逃し無く~!(^0^)/~ PR |
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2009 12,13 11:51 |
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![]() MVPの釣り爺ィさんを真ん中に次点の千代ちゃん、 そして兄キです。(^0^)/~ 昨日青森JFC(釣友十人会)の納会と忘年会がありました。(^-^)/ 例年通りに会員とJFCにゆかりのある方々が出席してくれて、 大いに盛り上がりました。(^0^)/ 納会では今年のMVP選ばれた釣り爺ィさん初め、 大きな魚を釣った会員に賞品、 そして残念ながら大きな魚に巡り逢えなかった会員には、 それぞれの趣に合わせた参加賞が送られました。(^-^)/ ちなみに6年連続でMVPだった私は蚊帳の外でした。(^-^;) ![]() MVPでチダイ専用ロッド「パーフェクション」獲得の釣り爺ィさん。 そのあと忘年会では釣り談義に花が咲き、 途中の協賛品や各遊漁船のJ-釣りバカ号、釣吉丸、ツナマニア、 そして惚れたか丸の招待券などの獲得じゃんけん大会などで、 凄い盛上がりとなりました。(^0^)/ ![]() こんな感じのじゃんけん大会の模様です。\(^o^)/ 今回は初めての場所となる堤川「銀波」での開催となりましたが、 会費¥5000円での時間無制限での飲み放題で、 とことん飲むことが出来ました。(^-^)/ 参加の皆さん、ありがとうございました。 そしてお疲れ様でした。m(-_-)m 来年も良い釣りが出来ますように!(^0^)/~ |
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2009 12,08 11:59 |
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![]() 1匹のアマダイでとにかく色々な料理に挑戦!(^0^)/ と言う事で 最初はお刺身に昆布押し、そして昆布絞め、潮汁に酒蒸し、 初めての食感である松笠揚げとウロコの唐揚げ、 そして最後にはやっと塩焼きになりました。(^-^)/ 勿論ウロコは付けたままこんがりと焼きました。(^0^)/ まず身は? 軟らかくてそれでいてしっかりとした身肉の、 身離れの良いキメの細かい根魚や深海魚に近い食感です。 そしてやはり旨味が濃いですねえ。(^-^)/ これなら西京漬けなんかも食べてみたいなと一瞬思いましたが、 あまり味を足さない方が良いのかと思い直しました。(^-^;) 上品な味わい深い味なので、 この飾り気の無い我が家の盛り付けが残念になりました。(*_*;) ちゃんと飾り付けたら、 やっぱり綺麗な一流のお料理になるんでしょうね。(^0^)/ ただ、ウロコの付いた皮はちょっと焼きすぎたところもあって、 美味しくなかったです。(^-^;) ちゃんとウロコをとった方が美味しいのだろうと思いました。(^-^)/ そんなこんなで、 一応一通りの味を楽しませてもらったアマダイでしたが、 やはり噂どおりの美味しい魚と言えるようです。(^-^)/ こんな美味しい魚なら幾らでも釣ってきて、 皆さんにも御裾分けしたいなぁ、なんて思います。(^0^)/ そして何よりも自分で釣ってもらって味わってみて欲しいですね。(^0^)/~ 私はやはり煮付けも食べてみたいですね。(^0^)/ やっぱり美味いんだろうな!\(^o^)/ |
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2009 12,06 16:43 |
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![]() 昨日の夜はアマダイの1時間だけの昆布押し(上)と1昼夜絞め(中)、 (下は「真ダイの松皮造り」) そして松笠揚げでした。(^-^)/(画像無しですm(-_-)m) 昆布押しに関しては1時間の圧倒的に美味しいと思いました。(^0^)/~ 1昼夜絞めは昆布のうま味が、 アマダイの甘さと美味しさにもろにぶつかってしまいました。(^-^;) それに対して1時間押しは、 アマダイの美味しさに昆布のうま味と香りがプラスされて、 えも言われぬ美味さになっています。(^0^)/ 要するに元々美味しいものに、 ほんの香りが附く位が丁度酔いと言う事なのでしょう。(^-^)/ それにしても美味しい魚です。\(^o^)/ さてお次は、 ウロコを付けたままの切り身の唐揚げ「松笠揚げ」と、 最初に削ぎとったウロコだけの唐揚げです。 (画像が撮れていませんでした。m(-_-)m) なんともシャリシャリした味わいが良かったですねぇ。(^-^)/ 特に身と一緒に揚げたものがウロコのシャリシャリ感と、 身肉のコッテリとした舌触りの組み合わせが絶妙でした。(^0^)/ ウロコだけの唐揚げは少し油っぽくて嫌いな方もいるかと思います。 実際私も普段あまり油を摂っていないので、 少しくどく感じました。(^-^;) ただしサッパリと塩と酢橘などで戴くのが良いのかと思います。(^0^)/ ちなみに私は、 醤油よりもレモン汁で戴いた方が美味しかったです。\(^o^)/ さて今夜は残った「塩焼きです」。(^-^)/ これもウロコを付けたまま焼いてみますが、 どんな味が楽しめるのか楽しみでしょうがありません。(^0^)/ 報告をお楽しみに~!(^0^)/~ 画像は湯引きした皮に切れ目を入れたのですが、 ![]() これが本当の「松皮造り」と言うのでしょうね。(^0^)/~ |
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2009 12,05 14:05 |
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![]() 初めて釣ったアマダイで色々な料理をしてみる事にしました。(^-^)/ 一番最初は私たちが通称湯引きと言ってますが、 正式には「松皮造り」と言う料理法のようです。(^0^)/~ ウロコを柳刃(刺身包丁)で削ぎとって、 3枚に卸した身の真ん中の小骨を調理用毛抜きで抜きます。 皮を上にしてペーパータオルをのせて熱いお湯を掛けます。 サッと氷水にとって冷やして身を締め良く水を拭き取ります。 アマダイの身は少し水分があって軟らかいので、 少しだけ塩をしてペーパータオルで包んで氷温室に1時間。 取り出して平造りにしたものが写真の左上です。(^-^)/ 右上はホウボウで下半分はショウサイフグのテッサです。\(^o^)/ アマダイの味は確かに身は軟らかいのですが、 ネットリとした歯ざわりの中に、 アマダイの語源とされる甘さがコッテリと入っていて、 なんとも言えない美味さがありました。(^0^)/~ 超高級魚と言われている事が初めて実感出来ました。(^-^)/ そしてその後には同じ湯引きした身を1時間だけ昆布に包んでおいた 「昆布押し」を試食してみました。(^-^)/ 昆布の美味しさがアマダイの味を損なわない程度にプラスされて、 これまた絶品でした。\(^o^)/ そしてその横にはアマダイの身を取った後のアラでの潮汁です。(^-^)/ 「上品で深い味わい」と称される潮汁(画像が無くて済みません)は、 魚臭さは一切感じられないその評判どおりの美味さで、 上品と言う美味さを知らされたという感じです。\(^o^)/ こんなに美味しい魚はめったに無いものだと思いますが、 ファイトが沸いてきました。(^-^)/ 勿論ドンドン釣りに行くためのファイトです。 そして勿論釣り方もいろいろと研究したいと思います。(^0^)/~ と言う事でこれからは対象魚を真ダイとアマダイにしようかな? なんて考えていますのでどうぞ参加を宜しくお願いします。(^0^)/~ ちなみに今夜は「アマダイの頭の酒蒸し」と、 「昆布押し」の一昼夜押しと1時間押しを食べ比べてみます。(^-^)/ そして残るはウロコを付けたままの「唐揚げ」と「塩焼き」です。 次々に報告していきますのでお楽しみに~!\(^o^)/ |
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