2024 11,23 04:04 |
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2006 12,19 17:10 |
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恒例の青森JFCの納会と、 JFCに関係する方々の盛大な忘年会が終わりました。 まぁ、JFCの今年のMVPは4年連続で私でしたが、 そのほかにも年間の釣りダービーの表彰に、 10人のメンバーが顔を出してくれました。 これはダービーの趣旨から言っても、非常に良いことでした。(^-^)/ 新しいメンバーも6人も一挙に増えてにぎやかになりました。\(^o^)/ 皆さん、ようこそ!です。V(^0^)V 来年からはお互いにしのぎを削って釣りが出来ますよ。(^-^)/ 楽しく飲むだけじゃなくて、 顔を見たことの無い方々も釣りを通して 楽しくお話が出来るのは本当に嬉しい事です。(^-^)/ これぞ釣り師の特権でしょうね。\(^o^)/ そして、JFCと言えば、お酒も着いて来ます。(^-^)/ 送ってくれる方も心得てくれてますね。 飲み助が多いから必然的にお酒のプレゼントが多いです。 私はちゃんと高級清酒をゲットです。 MVPよりも嬉しかったくらいですからね。 美味しいんですよ!「南部美人」\(^o^)/ お正月までとっといていただきます。(^-^)/ お正月と言えば、家の雪囲いも何とか昨日からの雪に間に合いました。 暗くなってからも車のライトで照らしたりして間に合わせました。(^-^)/ これでゆっくりと良いおお正月を迎えられますね。V(^0^)V お正月を自分で釣った肴で、ゆっくりと美味しいお酒が飲める。 これを幸せと言わずしてなんと言うのでしょうね。V(^0^)V PR |
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2006 12,08 18:59 |
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この写真の右側のタイは確か74cmあったと思います。 そんな風に見えないと思いませんか? こっちは、65cm位だったと思います。 どっちの写真が見栄えがするかは解りますよね。 勿論、どちらがよりメディアに近いかも・・・。(^-^)/ この違いは勿論大きさよりも、魚の体高の違いも有るようですが、 見た目にはそんな違いは無いような感じに見えますよね。 それではどこが違ってそうなるのか? まず、魚が1枚目の方は死んでいますが、 後の方はつれたばかりでまだ生きています。 そのために先の方は背ビレが寝てしまっています。 それと目が生き生きとしてるのは勿論生きている方です。 だから魚本来の生彩が全く違います。 それと先の方は尾ビレが手でしぼめられている事と、 魚が少し向こう側に傾いているようです。 そのために全体に魚の体高が細くなって見えています。 そしてここで一番重要なのは、 魚の持ち方ですが、魚を前に出しているかいないかの違いで、 魚の大きさは極端に違って見えます。 それはカメラの持つ本来の癖と言うか性質なんですが、 前にあるものが大きく写るんです。 上の写真と下の写真を見れば良く解ってもらえますか? そのために魚が体より前にあればあるほど魚は大きく、 そして後ろにある人間は小さく写ります。 対比がかなり違ってきます。 そしてカメラの目は一つと言うことで、 魚が前にあれば人間の体が隠れる事になります。 これが人間の体に比べて見た目の魚の大きさがさらに増す訳です。 そしてここでもっとも重要なこと。 魚と一緒にそれを持っている手も大きくなってしまったら、 元も子もありません。 (4枚目の写真がそんなかんじですね) それを防ぐために手は出来るだけ少なく写るようにします。 2枚目の写真は、指を体のエラの中に入れてますが、 これが手の大きさを解らなくする方法です。 (魚が暴れても、しっかりとつかむためでもあります) 後出来ればしっぽを持つ手がわしづかみではなくて、 上下1本ずつか手に乗せるだけにすれば完璧だと思います。 手は出来るだけ隠して、魚は出来るだけ出るように!です。\(^o^)/ ここまで来ると、ナンカそこまでしなくとも・・・、 と思われるかもしれませんね。(^-^)/ 確かにそうです。何もそこまで・・・、(*_*;)。とね でも考えてみてください。 一生物の大物を釣ったときに、後で写真を見ながら、 「そうそう、こんなに大きかったんだよ!」と言えるか? 「この写真よりももっと大きかったんだよ!」と 言わなければならないかの違いを考えてみてください。 勿論どっちが良いかは誰でも同じですよね。 この魚の持ち方は、思い出してできるものでは無いのです。 まして、記録物を釣ったときは嬉しさで無我夢中です。 魚の持ち方なんかすっかり忘れてしまうはずです。 そして後で、あれ~っ?となる訳です。 だから普段から写真に撮られる訓練をしてください。 いつその一生物が現れるかわかりませんからね。 さあ!ここに書いてあることを頭に入れて写真を撮られてみて下さい。 写真の見栄えが全然違うことが実感できます! 後で写真を見るのが楽しくなってきますよ! そしてぐんとメディアに近くなりますよ~!V(^0^)V 写真でず~~っと一生幸せになれる方法でした。 おわり |
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2006 12,07 11:34 |
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今日スポニチに先日のブリつりの記事が掲載された。 写真は、上の写真を使ってもらおうと思っていた。 それは、ヨッチャンが一番数も釣ったし、 一番大きいのも釣ったから。 それで、記事にはヨッチャンの名前を書き込んだし、 写真もその他に2枚付けてスポニチの編集部に送った。 そして今日記事を見たら、 なんとあろう事か私の写真が載ってるではないか! この写真は、編集部の方たちへの コミニュケーションと思って一緒に送ったもの。 こんなはずではなかったと思うが、 写真の選択は何時も向こうの編集部に任せているし、 まあ、載ってしまったものはどうしようもない。 それにあらかじめヨッチャンには何も喋っていなかったから・・・、 ま、いいか。 ただ、ここでふと思った。 向こうで写真を選ぶときの基準がなんなのか? 今回は、釣り師の顔よりも魚の姿だろうか? 私の写真の方が魚の姿が良いと言うか迫力があるようだ? (血が見えているのは、修正できるから問題ないだろう) スポニチでは使わない写真と言うのがあって、 それは、 1.くわえタバコ 2.サングラス 3.後は思いつかない。 逆に使う傾向にあるのは、 1.釣り師の顔が凄く嬉しそうなもの 2.魚の姿がカッコ良いもの(大きかったり、綺麗な姿) 3.見る人が楽しくなるような写真 4.その他、好感度一杯の写真 この中で何とかなるのは、 1.と2.位のものかな? 1.としては、できるだけ釣ったばかりの感激が有るうちの写真 だからつれたら出来るだけすぐに写真に撮るようにしている。 2.も、サカナがまだ生き生きとしているうちに早く撮る事。 特にサカナのヒレがぴんとしているのが最高。 そして魚の目。 これは写真を見れば魚がまだ生きているのか、 もう死んでしまったかは一目瞭然だ。 やはり生きてる死んでるでは迫力が全然違ってしまう。 それと持ち方がかなり影響する。 この持ち方一つで魚の大きさなんか 全く違うものになってしまうのだ。 その良い例を探してくるので、 続く \(^o^)/ |
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2006 12,01 14:59 |
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家の窓から見えた雪景色。 この白いものが見えないと雪囲いもやる気にならず、 未だに釣りも諦めきれず。 特に真ダイに関してはまだまだ諦めていない。 (もっともこれからは、カサゴと水草ガレイが始まる) それにしても、週刊予報はず~っと雪マークが無くならない。 もしかして、このまま真冬に突入なんて事になってしまうのだろうか? 今朝から出し始めたメルマガだが、何部出たのだろうか? 調べようがないわけでは無いのだろうが、調べ方が良く解らない。 読んだ方からの感想もメールで届いてはいないし。 BBSにも特別書き込んでくれている訳でもない。 いずれ読んだ方は、 創刊号としては物足りないと思われたのでは無いだろうか? 自分でもそう思うのだから間違いのないことだろう!\(^o^)/ 私にとってのメルマガは、 ある意味ホームページへの招待券のようなもの。 なので、俗に言う出口だらけのメルマガ。 もしかしたら、最後まで読まれないかもしれない。 勿論それはそれでよい。 途中下車してもらうと言う事は、 そこの場所が少しでも魅力を感じてもらえたと言うことだろうと思う。 そしてそこで少しでも幸せを感じてくれれば良い。 いずれにしろ、、これからず~っと続けていくつもりなので、 皆さん、宜しくお願いします。m(-_-)m 釣りバカ集まれ!釣りバカ天国 これであなたも釣り名人! |
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2006 11,24 23:09 |
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今日青森県庁に行ってきた。
遊漁に関わる業務規定の提出。 これを出して正式な遊魚の営業が解禁になる。(なった!)V(^0^)V しかし明日も午前中は釣りにならないような天気予報。 とりあえずは遊漁に関しては全てOKである。\(^o^)/ その帰りにTUTAYAに寄ってきた。 中島みゆきの新しいCDを買うために・・・。(^-^)/ 私は中島みゆきがなぜか好きです。 曲を聞いた一瞬はなんだこの歌い方は?とか、 変な歌、と言う印象が強いのだが何回も聞いてるうちにハマってしまう。 今までに、中島みゆきの歌を聞いてすぐにこれは最高だ! と思ったのは「時代」。 あの曲は私にも凄く解りやすかったし、 東京国際音楽祭でグランプリを獲ったのだから確かだったのだろう。 私が今でも時折無性に聞きたくなる歌の一つだ。 そんな中島みゆきがこの前NHKに出ていた。 吉田拓郎の「親父たちの同窓会」だったかな? 妻恋のコンサートを何回も放映していた中でひょいと出てきた。 黒部のトンネルの中と今回が2度目のテレビの出演も珍しかったが、 拓郎と新しい歌を歌っていた。 これは近いうちに新しいCDのリリ-スがあるなと思った。 早速聞いたが、聞いたことがある歌が2曲ほどあった。 ここでそれを言うは控えておくが、やっぱり中島みゆきの歌い方はなんかしっくり来ないと言うか、少し変だ。 初めて聞いたシンガーの歌い方の方がずっとよい。 でもまた聞き込んでいくうちに、それが良くなってハマっていくんだろうな?たまらなく好きになっていくのだろう。 ホントに変なシンガーである。\(^o^)/ PS:しゃべらなければもっと良いのだが・・・。ハハハ(*_*;) 最近、拓郎の「私は今日まで生きてみました、そして今私は・・・・」と言うフレーズが耳から離れない親父が増えているそうである。 実は私も「明日からも、こうして生きていくだろうと・・・・」\(^o^)/ |
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