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2006 12,07 11:34 |
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今日スポニチに先日のブリつりの記事が掲載された。 写真は、上の写真を使ってもらおうと思っていた。 それは、ヨッチャンが一番数も釣ったし、 一番大きいのも釣ったから。 それで、記事にはヨッチャンの名前を書き込んだし、 写真もその他に2枚付けてスポニチの編集部に送った。 そして今日記事を見たら、 なんとあろう事か私の写真が載ってるではないか! この写真は、編集部の方たちへの コミニュケーションと思って一緒に送ったもの。 こんなはずではなかったと思うが、 写真の選択は何時も向こうの編集部に任せているし、 まあ、載ってしまったものはどうしようもない。 それにあらかじめヨッチャンには何も喋っていなかったから・・・、 ま、いいか。 ただ、ここでふと思った。 向こうで写真を選ぶときの基準がなんなのか? 今回は、釣り師の顔よりも魚の姿だろうか? 私の写真の方が魚の姿が良いと言うか迫力があるようだ? (血が見えているのは、修正できるから問題ないだろう) スポニチでは使わない写真と言うのがあって、 それは、 1.くわえタバコ 2.サングラス 3.後は思いつかない。 逆に使う傾向にあるのは、 1.釣り師の顔が凄く嬉しそうなもの 2.魚の姿がカッコ良いもの(大きかったり、綺麗な姿) 3.見る人が楽しくなるような写真 4.その他、好感度一杯の写真 この中で何とかなるのは、 1.と2.位のものかな? 1.としては、できるだけ釣ったばかりの感激が有るうちの写真 だからつれたら出来るだけすぐに写真に撮るようにしている。 2.も、サカナがまだ生き生きとしているうちに早く撮る事。 特にサカナのヒレがぴんとしているのが最高。 そして魚の目。 これは写真を見れば魚がまだ生きているのか、 もう死んでしまったかは一目瞭然だ。 やはり生きてる死んでるでは迫力が全然違ってしまう。 それと持ち方がかなり影響する。 この持ち方一つで魚の大きさなんか 全く違うものになってしまうのだ。 その良い例を探してくるので、 続く \(^o^)/ PR |
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