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2007 01,09 16:51 |
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先日紹介したアルコール検知器ですが、 数値の出るアルコール検知器が見つかりました。(^-^)/ では実際に酒酔い運転と酒気帯び運転の違いは? というと、一応下のように分けられるのが現状のようです。 ★酒酔い運転⇒3年以下の懲役又は50万円以下の罰金。違反点数25点。 ★酒気帯び運転⇒1年以下の懲役又は30万円の罰金。 ①アルコ-ル保有量0.25以上の場合は違反点数13点 ②アルコ-ル保有量0.15以上0.25未満の場合は違反点数6点。 ホームページ「ほけん村」より ここで酒酔い運転と酒気帯び運転について はっきりとした数値の基準がないのは、 酒を飲んで運転をしていて、 正常な運転ができないと判断されれば酒酔い運転として扱われる。 つまり警察官が運転者の酩酊状態や動向から判断すると言う事です。 酒気帯びで検問で引っ掛かったことのある方なら判ると思いますが、 住所や本籍地、生年月日などを聞かれたり、 センターラインの上を歩かせられたりするのがそうです。 いずれ警察官によっては、かなりあいまいな判断になります。 ただそれを実際やるのは、最低0.25以上からの扱いになるようです。 だから数値がいくらかを知る事は 非常に大切な判断基準になるという事です。 先日までのアルコール検知器は 0.15と0.25まで濃度が上がってるかを検査するものでしたが、 今度のは、はっきりと数字が出るので使いやすくなっています。 いずれこんなものが必要ない酒の飲み方が出来れば 全く問題ないのですが、 釣り師は朝が早いのでどうしても前の日の夜の酒が気になるのです。 気になる、心配だ、それだけなら良いのですが、 自分でも解らない位のアルコールが残っていて、 そのために事故を起こしてしまったり、 検問に引っ掛かってその日の釣りに行けなくなったり、 罰金で欲しかった釣り道具が全てパーになることなどを考えれば、 本当に悔やんでも悔やみきれませんよねえ。 事故や罰金で無駄なお金が掛かったり 運転が出来なくなることを考えれば、 やはり一家に一台「アルコール検知器」でしょうか。\(^o^)/ こちらに紹介したものは安価なものですが, (画像クリック) アルコール分解剤付きもあります。(送料無料) 送料無料(画像クリック) 性能に心配があれば、高いですがこんなのもありました。(^-^)/ (画像クリック) PS:先日私が頼んだ検知器は、 売れすぎて配送が間に合わなくてまだ届いていません。 早く何時間でアルコールが消えるか?の実験をしたいです。(^-^)/ PR |
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