駐車場は一杯で歩道や空き地に車が停まってました。(^-^)/
　　　
只今のところ新幹線の終着駅になる新青森駅に行ってきました。(^-^)/

駐車場は満杯と思い、
近くの知り合いの家に車を置いていきましたが、
ご覧のように周りはまだまだこれからと言う感じでした。(^-^)/

外側からみた感じでは結構大きいと感じましたが、
中はそんなに大きいとは思えませんでした。(^-^)

１階がお土産屋さんと飲食街で、
２階が切符売り場と改札口です。
そして入場券を買って入った３階が新幹線が見られるホームになっています。(^-^)/

目的の駅弁売り場は入場券を買って中に入らないと買えないようで、
２階の１ヶ所と３階の売店でしか買えません。(^-^;)

で、買って来た駅弁は「せんべい弁当」と「鶏飯弁当」でしたが、
どちらも美味しかったです。(^o^)/
各弁当屋さんがよほど研究して作り上げたんでしょうね。(^o^)/~

最後に大混雑の１階のお土産屋さんは、かなりの広さがあって、
青森にこんなに名産やお土産があったんだろう？
と思うくらいのお店と品数がありました。
混雑しているのとあまりの品数に一度には全部見られないので、
この次の楽しみに取ってきました。(^o^)/~

あと飲食街は山上進さんのコンサートをやっていて、
あまりの人だかりで何も見ないで返ってきました。(*_*;)

印象としては、思ったより小さい駅だと言うことと、
新幹線の１０両編成は凄く長く感じました。＼(^o^)／

そしてもうひとつ、
県外の観光客の方々をお迎えする駅でのインフォメーションとしては、
ＪＲや青森県や市、他との連携がまだまだだと言う印象でした。(^-^)/
このままでは、初めての観光客の方々は、
ちょっと戸惑ってしまうんじゃないのかな？(^o^)/~

いずれ５年後には終着駅ではなくなってしまうんですからね。＼(^o^)／

新駅は東北本線の新庄駅の真上にありますが、
　　　
この連絡と言うか、接続の良い事が大切なんでしょうね。（＾0^）/

ここで皆さんに問題です。(^o^)/~

この新幹線「はやて」は入ってきたところでしょうか？
それとも出て行くところでしょうか？
　　　
賞品はありませんが、その理由まで教えてくださいませ。＼(^o^)／
正解者にはちょっと面白い画像をここでプレゼントします。(^o^)/~
　

　
昨日は映画「ＳＰ野望編」を見て来ました。(^-^)
　　　

最近テレビで再放送していた「ＳＰ：エスピー」を見てはまっていたのですが、
その続編が映画になって封切りになったものです。

この「ＳＰ」は初放送から３年経ってやっと映画が封切りになったのですが、
深夜枠で放送されてから人気が出たもので、
その人気のお陰で映画になったと言う事のようで、
ストーリはテレビ版から映画版に続いている。
（テレビでの人気が映画になってストーリーが続いているものと言えば、
　「海猿」もそうだ）

ドラマ「ＳＰ」の面白さは、
独特のアクションとストーリーの展開だが、
さすがに映画版ではアクションはテレビと比べ物にならない迫力だし、
ストーリ展開も用意して行ったビールを飲む間もない内に見終わってしまった。

テレビでは少し大げさな位のＶ６の岡田准一鋭い目つきも、
映画では全然気にならない程の迫力だったし、
白いＹシャツが良く似合うＧカップの真木よう子ちゃんも、
凄くかっこ良いアクションを見せてくれたのが嬉しかったですなぁ。＼(^o^)／

続編の「ＳＰ革命編」が楽しみでしょうがないと言ったところです。(^-^)/

　　テレビ「ＳＰ」　　映画「ＳＰ野望編」　
　

　
　　　

今日桜が満開になったと言う弘前城に行って来ました。(^-^)/

確かにお堀周りは満開でした。(^0^)/
でも満開になったばかりだと言うのに、
もう散り始めています。(^-^;)

でも本丸の枝垂れ桜はまだこれからが見ごろのようです。(^0^)/

そして暖かい日だったので、
　　　
お堀のボートも満開でした。＼(^o^)／
　

　
相変わらず海がサッパリなので、
今日は珍しく夏泊半島に山菜採りに行って来ました。(^-^)/

収穫は、ウルイにボンナにタラの芽にカタクリとフキですが、
まだ行者ニンニクが出てなくてまだ早いという感じでした。(^0^)/

でも、たまに山野を歩くのも良いもので、
美味しい空気を数個とも出来たし、
美しい花などを見ることが出来ました。(^0^)/

ただ、普段何もしないで緩んでしまった筋肉を使うことは、
かなり厳しいものがあります。(^-^;)

でもこんな美味しそうなタラの芽や、
　　　
こんな可憐なカタクリの花が見られるというのは、
　　　
春が実感できるとともに、
生き返ったような気がします。(^0^)/~

特に最後に見つけたカタクリの花の群生が見られたのは、
　　　
凄くラッキーだと思いました。＼(^o^)／
　

　
　　　
映画の中の創造の花だが、
どうやら学習する花のようだった。(^-^)/

　　　

アバターとは「仮想世界における自分の分身」だそうですが、
この映画ではどちらも現実の世界で、
どちらも現実の自分です。(^-^)/

今大好評の３Ｄ映画「アバター」を見て来ました。(^-^)/

感想は「凄い映画を見た！」の一言です。(^0^)/~

画面画面がまるで一つの幻想的な絵のようで色彩も凄く綺麗だし、
　　　
３Ｄでの臨場感もかなりのものです。＼(^o^)／
　　　

映写時間も１７０分と３時間近いのですが、
全然長いなんて思う事無く次々とストーリが展開していくので、
一気に最後まで見終わったって感じです。(^0^)/

そして終了と同時にかなりの感動を覚えました。(^0^)/

「凄い映画」を見たと言う事と、
これから訪れるであろう「３Ｄ時代」の幕開けに立ち会えた、
と言うものです。(^-^)/

もうテレビも３Ｄ対応のものが出来上がっているし、
間違いなく映像は３Ｄになっていくと思いますが、
この映画「アバター」の事は、
その３Ｄ画像を見るたびに思い出すのだろうか・・・。(^0^)/